テニス バックのスライスができない人 当たりを良くする練習 窪田テニス教室

テニス!

片手バックは左腕の動きが大事になります。この練習で「スイングのほとんどを左腕がやっている」という感覚を知ってください。

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7 COMMENTS

渡辺芳子

メモ

3:12 顔を横。
  振り幅50cm以内。
4:37 体を回さないで、横向きの前側で全て終わらせる。
7:20 ほぼ左手でやる。右手は最後だけ。

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TO DAY

動画投稿お疲れ様です。早速壁打ちやってきました。左手をインパクト位置にセットしてから、内旋させた右手でのヒッティングは今までにない打球感でした。本日もありがとうございました。

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金子豊

これは凄いです。すぐに試合で使えます。相手の良いサーブが前衛にかからず、サーブダッシュしてきた相手のローボレーになり、浮いたボールを味方の前衛が決めてくれます。1,2,3で返球するだけで良いのです。72年間しらなかったです。

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一水

毎日の動画更新を楽しみにしています。
バックハンドスライスについて質問です。
先日,バックハンドスライス同士のクロスラリーの練習をしたら右前腕の外側が痛くなってしました。私も練習相手もスライスが上手ではないのですが窪田テニスを見てスライスの練習をしています。その練習では,練習相手の打球のほとんどが回転過多のためかサービスラインよりもネットよりにバウンドすることが多く,私はその返球をするために前に踏み込んだ右足よりもラケット1本分位前で低く急速のないボールをすくい上げるようにしてスライスを打っていました。右肘の痛みはこの打球の際に右手首を甲側に強く動かしたことが原因ではないかと考えています。
比較的高く深くバウンドするボールに対してはある程度打てるようになりましたが,低くて浅いボールの処理の仕方が分かりません。ブログを拝見したところ,低いボールについては股関節を曲げて体を傾けるとありましたが,前側のボールの処理の仕方については見当たりませんでした。浅いボールのスライスの打ち方,打点の許容範囲(どの位前まで打てるか)などについてご教示いただければ幸いです。

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ああ あああ ああ

インパクトの瞬間面を寝かすのではなく、ダウンスイングによってバックスピンをかけるということですか?

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