【テニス】新時代におけるスピンの打ち方|アルカラスのフォアハンド分析

テニス!

【テニス】ロジャーフェデラーのフォアハンド分析|『世界最先端のフォアハンドの打ち方』|
https://youtu.be/wLlZ2n5EAW4

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【ご挨拶】
いつも動画をみてくださり誠にありがとうございます!

テニスメカニズム研究所を開設したきっかけとなったのは何を隠そう自分自身のテニスの上達のためでした(^^)

社会人になってからテニスを始めた(学生時代は軟式テニス)わたしは数年間、なかなか試合で勝てず完全に伸び悩んでいました‥(T-T)

しかし!

●人間の体の動きを分析する専門家(某国家資格)

●エビデンスのあるスポーツ科学の豊富な知識

この経験を活かして、自分のテニスを磨いていきました。

(その結果、いまではオープンクラスでも勝利できるまで上達することができました!)

トッププロのプレーを分析し、自分のテニス動作に取り入れていくための記録として始めたYouTube活動ですが今では多くの方にチャンネル登録して頂けるまでになりました🙇‍♂️

同じようなお悩みを持つ方のお役に立てることを願いながら日々コンテンツを作って参りますのでこれからも応援よろしくお願いします!🎾

12 COMMENTS

ごんごん

同じスペインのナダル選手が練習時などにウィンドミルをせずに打つ際はフォロースルーでラケット面が下を向いているので、次世代というよりアルカラス選手の特徴として捉えていました。ただ、確かに両選手ともリストワークを上手く使うので今後こういう選手が増えてもおかしくないと感じました!
長文駄文失礼しました🙇‍♂️

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t k

ラケットヘッドの向きは体制によって変わると思う。低いボールを処理しようとしたり、重心を下げるとフェデラーもラケットヘッドの向きは相手コート寄りになると思う

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MR幸坊yukibo

アルカラスのフォアースイングの解析分析とてもタメになりました。
セミウエスタンだったとは…!
ラケットのシャフト(スロート)に左手を添えている程度しか印象がなかったですがテニスメカニズム研究所さんの着眼点は鋭いですね。
従来と次世代のハイブリッドスイングね!なるほどです。
スロートに手を添える事は左肩が入り返球に対して素早く横向きに矯正する意識ですが彼のフィニッシュはセミウエスタングリップの特長でも有る打球感からフラット系になる事からあのパワーショットが生まれるんですね。
クロスに振られた時はウィンドミルで交わして調整してますし…
彼の今後の活躍が楽しみですよ。
TEAMSTA小田原テニス 代表

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2019 toki

BIG3とも違う爆発力のあるアルカラスのフォアを分かりやすい分析でした。マネはできないけどね

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たいちゃ

似たようなメカニズムでしたら2010年代から活躍されていたデルポトロが比較的近いですね。

テイクバック時に関しては特に目新しくないですし、フィニッシュ後の面の向きについてもグリップが薄ければ自然に振ればフィニッシュ面は必然的に下方向になりますからごく自然な事。
この選手の特徴はフォロースルーからフィニッシュにかけての手首の使い方が他選手にはあまり見られない特徴なので、”新時代”と言われるのであればその解説が必要だと思います。

ただ単に真似をしたい人向けならいいですけど😅

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👍ぐっど

アルカラスって握り薄いよね?
しばいてる感じがすごいんよな
これは一般人にはフィジカルが違いすぎて厳しいと思うんだけど、どうだろう

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MoriK

結果として現れた形を述べているだけで、スロー再生して分かること以上の内容が無く、「分析」って何なのかと思ってしまいます

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