試合1回戦VS プロレベルにも勝つ格上第8シード

自分は後ろに下げさせられてさらに走らせられて必死返してるけど相手は余裕持って打ってくるっていう格上との試合にありがちな感じになりましたね

相手の選手なんていうかすごくリラックスして打ってる感じがして隙がない感じがすごいなーー
フォアにしろバックにしろサーブにしろ極めてる感がすごいですね。その自信からか配給や戦術に意識がしっかりいってるという感じが見ててしました。これは手強いですね

相手のボレー出るタイミングといい総合的な能力が高すぎましたね

視聴者のテニス観戦力が上がるチャンネルだと最近思いました

お願いがあります。
今回の試合の分析は、これからの試合の組み立てに重要なもののように感じました。
なので、今回の動画を見ながら、伊織選手や高橋選手やその他の選手を交えて、こうすればよかった。こういうのはこうするといいよな。などの解説動画を作って欲しいです。
動画を見直すと、今回の選手は今の伊織選手がやっているテニスにとても合っているなと思いました。
伊織選手のリターンはセンター中心で、両手打の選手にとってはもってこいです。さらに、ボールが速いのでカウンターがかけやすい。それも両手打なので狙いやすい。ほぼセンターへの返球はコースを鋭角に返球それも、低い弾道。伊織選手のリターンがそれに適しているのでしょうね。難なく返していました。
ただ、弾道が高いボールに対してはたまに鋭角に彫っていましたが、リードしているので打てたのではと思う場面がありました。
オーストリアで力ある高弾道のボールを打てるのに使わなかったのは勿体無いですね。シコるなら高弾道のボールを混ぜた伊織選手のシコりを見つけてください。
バックのスライスは連続は2球までですよね。

くやしいなぁ〜。くやしいよね。負けて辛いけど、動画は上げないとあかんし、次の試合は迫ってくるし。練習なんて何時間しても足りないくらいだろうな。この差がいつか小さくなっていくことを期待してます。

If you’re opponent is #8 ranked in this tournament and beat you 6-3 6-0 – you have a long way to the top.

オムニだからこそフットワークの酷さがより浮き彫りになってる気がする
全体的に意味のないスプリットステップになっていて、だからこそ簡単に逆を突かれたり反応が一瞬遅れてしまってる
テニスのフットワークにおいて足を止めるなって指摘は良くあるけど、だからと言ってひたすら細かく動かしまくればい良いってもんじゃないからなあ
一言で言ったら吉田さんのテニスはリズム感が無さ過ぎるし、それこそ相手の方の足の動きとかものすごく参考になると思う

どうしても、ここにあがる練習動画だけで基準を作りがちですよね！
冷静に正式な試合の動画だけ見ると、これが今の実力なのは間違いないです！
ポジティブなのはいいけれど、試合慣れすれば、どうこうなるレベルではないことを、コーチはどう考えてるのか気になります。

伊織がするべきこと

バックスライス禁止
スマッシュの代わりにハイボレー打つ
振られた時にもっと軌道高い球を打つ
(オーストラリアで学んだスピンボール)
コート内でフラットの速い球を打ったらそのままネットにつく
(今はストロークだけで勝とうとしすぎてリスクが高い)
(セルビアで打っていた球)