【RKK杯県総合テニス選手権大会 決勝】優勝は「長崎国際大学の姉川選手」と「RKKルーデンステニスクラブ所属の中村選手」国体の2次予選へ 熊本

テニス!

『RKK杯 熊本県総合テニス選手権』の男女シングルス決勝が、5月5日行われました。今年10月に鹿児島で行われる国民体育大会の1次予選を兼ねたこの大会。男子シングルスの決勝は、長崎国際大学の姉川翔(あねがわ かける)と、横浜国立大学の山田大誓(やまだ たいせい)の対戦です。姉川が、激しいラリー戦を制し優勝しました。一方、女子シングルス決勝は、RKKルーデンステニスクラブ所属の中村優里(なかむら ゆり)と、福岡大学の吉野美桜(よしの みお)との対戦。中村が終始試合の主導権を握り優勝しました。優勝した2人は国体の2次予選に出場します。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/470546

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