省エネかつ打ち込まれないサーブの打ち方! 〜毎日、暑すぎるのでサーブも省エネしたい〜【ジュエ インドア テニス】

テニス!

夏が暑かったり、試合が連戦だったり、するとジャンプしてサーブなんて打ってられないなんてことありませんか?そんな方のために、攻撃されにくい省エネサーブを解説するために浅沼コーチが寝転がります。

使用ラケット:Babolat ピュアストライク 16×19 グリップサイズ2
使用ガット :Babolat RPMブラスト125 or RPMパワー125 (52ポンド)
グリップはショットによってやや変えていますが、基本的にフォアはイースタンとセミウエスタンの間。バックはバックハンドイースタンです。

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#テニス #tennis #サーブ

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3 COMMENTS

陸奥八雲

この解説待ってました!ラケットヘッドを走らせる事がサーブとフォアハンドストロークの自分の課題です。

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Y K

これ覚えたいなー。右足が結構早く出てるように見える。実際やるとそんなに遅れて出てこないで、こんな感じになるのかな。試してみよう。

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横田雅彦

この右足着地の打ち方は有効ですね。弊員は50歳を過ぎてから左足アキレス腱を切ったので、あまり飛び上がらない後ろから前への体重移動を使ったこの打ち方に変えました。セカンドサーブが大きく跳ねないですが、バウンド後の伸びや、スライス回転でボディーに食い込ませることで上級者にも通用します。上体が前に倒れこみやすいので、少しだけ斜め上の軌道を意識していますが、何かアドバイスが有ればお願いします。

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