テニス!
片手バックハンドは、「打点の最小単位」を作ろうとするとフォアハンドや両手バックに比べて助走距離(フォワードスイング)が必要になります。
片手バックのフォワードスイングは、力で制御しようとすると身体が開きやすくなるもの。
しっかり肩を入れて…がスイングのおおもとを作ります。
手はしっかりラケットをぶれずに振れるようにする意識と、
腰から開いていかないようにすると、
いずれにしても姿勢が決まってきます。
ということは一つの型にはいることで安定感を得られやすくなるということでもあるので、ここを知っておくとボールタッチの仕方がわかればグッと威力と安定感の両方が手に入ります。
めちゃ分かりやすい!
腰と上半身の関係は、フォアとバックで違うのですね。
やっぱり神動画!
DQNには返信無用!
待ってました!フォアよりバックハンドの方が得意なんですがボールの当たりが悪い時もよくあります。
各部分の動き、その理由が深く分かりました。フォアの最小単位とは違いますね。自分の動きを見直します。
ありがとうございます!
せめて、ラリーを観せてほしい。w