テニス フォアボレー ラケットと右腕の角度 窪田テニス教室

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5 COMMENTS

たまちゃん

このフォアボレーの球出し、壁打ちに必須です! って、つい先日きづいたんですが。
そういえば動画であったな、もっと早くやればよかったなと反省しました。
優しいボールが返ってきて、バタバタ、あたふたしなくてすみます。

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プレステージ

私もボールの高さと手の高さを合わせようとします。
ざ、猫パンチ!
フォアハンドストロークも、肘を曲げてボールの高さと手の高さを合わせようとしている気がします。
うまく縦回転にならない原因の一つかもしれません。
今回教えていただいたの練習を、じっくり試してみます。

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岸波勇雄

かなり以前イップスになり、それ以来距離の短い球出しが出来なくなってしまいました。過去の動画で球出しのやり方を見て、なるほど手首や肘を極力使わないでやるんだと納得。しかし壁でやるとしっくりこない。今日この動画(フォアボレーのかたち)を見て、肩の動きが小さいのが原因かと思いました。明日試してみて上手くできたら、イップスとはサヨナラ出来そうです。

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筋肉コマンドー

オールラウンダーと言われるフェデラー
私は彼のことをボレーヤーだと思ってる
ストロークもサーブも股抜きや背面ショットも
打ち方がボレーの応用みたいなやり方

一方、貴殿もボレーヤーだと思う
共通点 ボレーがうまくて各ショットがボレーを応用したような打ち方
フォアの違い 前腕の開放かロックか

私は窪田テニスをやりたい人はボレーから真似すれば良いのにと思ってしまう
壁打ちならワンバウンドさせてタッチするだけで楽に良い反復練習できるのに

特徴的なスイングのフォアを力んでやってもできないのではないか

はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!

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こいこい

全然違いますね、ラケットは立てませんよ。特にミドル・ローボレーではね。あと、そんなところで壁打ちするな。それでもコーチか。

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