テニス 序盤の動きをアレンジしてはならない理由 窪田テニス教室

テニス!

動きを教えないテニスコーチが多すぎる!
https://youtu.be/cL_c6vVDa7k

窪田テニスの動きの改善法はこちら
https://youtu.be/ps0Fm_Y-BkU

それは誰のアドバイス?
https://youtu.be/PyEG_7Eimr4

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5 COMMENTS

筋肉コマンドー

最後の2分くらい
『言い訳する人たち』について

10才の細い女の子でもこれくらい打てる例
https://youtu.be/NhjCsIJmQFs

ここまでのトレーニングを一般プレーヤーがする必要は無いだろうけど
探せば6才くらいでもそれなりに打てる子供がいる事実

『非力だから』?
物理の方程式を大雑把に人間に当てはめると
力=体重(重心の安定)×加速度

テニスはボールが軽いから
重心の安定からやれば力はボールを飛ばすのに足りるはず
それでも力が足りないなら
飛ぶラケットやストリングで力を上げて
シューズの性能を上げて重心を安定させれば良い

私が貴殿に異論があるとしたら
ストリングやシューズをあまり気にしない持論を展開している点

ストリンガーなら安いナイロンモノで飛ぶのをネットで買っておいて生徒に格安で張ってあげれば効率的なレッスンになりそう

はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!

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好きテニス

これは僕が最初に悩んだ部分でした!
ただ窪田さんから言われた事によって改めて深く理解出来ました👍
勉強になりました。
ありがとうございます‼️

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一水

バックススイング時に右肩が内旋してしまうことに悩んでいました。
今日の動画を見て,正確にはフォア側の構え(右肩は既に内旋している状態)からフォアの構えに移行するまでに右肩が「外旋」していなかったのだと理解しました。
「外旋」ではないかと疑っていましたが,ラケットが後ろに回る癖がついたら嫌だと思い,実践できていませんでした。
今日の動画ではっきりと確証が得られましたので,これからは「外旋」を意識してみます。
それと同時に,フォア側の構え(右肩の内旋)は,ストローク,ボレー,サーブ(スマッシュ)全てに共通する動きであることの理由が分かり,窪田テニスの凄さにまた驚いています。

「右肩外旋,前腕回内」で動きを説明した場合の弊害は大きいと思います。
複雑な動きであることに加え,ラケットが後ろに回ってしまう癖のある生徒さんが「外旋」を意識してしまうと更にラケットが回りだしそうです。

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