テニス！
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ついに、自分のスタイルであるデータテニスを捨てた乾。いっぽう柳は、がむしゃらにプレーする乾をあざ笑うかのように、冷静に試合を進めていた。
柳が圧倒的に優位だと思われたこの試合。だが、乾にはかくされた作戦があった。乾の策略を知り、おどろく柳。そして試合はふりだしにもどり…。
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【キャスト】
越前リョーマ：皆川純子
手塚国光：置鮎龍太郎
大石秀一郎：近藤孝行
不二周助：甲斐田ゆき
乾 貞治：津田健次郎
菊丸 英ニ：高橋広樹
河村 隆：川本成
桃城 武：小野坂昌也
海堂 薫：喜安浩平
他
【スタッフ】
原作：許斐剛
監督：浜名孝行
キャラクターデザイン：石井明治
美術：川井憲
音楽：渡部チェル
アニメーション制作：トランス・アーツ
製作：テレビ東京、NAS
数少ないリョーマなりの熱い声援。
海堂の乾先輩への熱い声援。
最後のエンディングの時の海堂が乾先輩にタオル渡す時の表情が良い。
関東立海戦の乾と不二ほんとすき
手塚いなくてもキッチリとシングルスで勝ちもぎ取ってくれる(しかも立海相手に)青学ナンバー2とナンバー3の頼もしさよ
12:10…ここだけ切り取ると同人誌
3:55
貴方の方が眠り過ぎなんだよなぁ
原作じゃこの次の試合で目を覚ますけど
データを活かして己の体格と実力で勝負する乾先輩はまさに現代テニスの見本となるプレイヤー
1:35デカすぎんだろ…
あるいは小さいすぎんだろ…
12:40 このシーン、緊迫してる状況でも安心感というか、仲間を信頼してる感が出てて、最高なんだよなぁ。
18:11 勝ったのになんか嬉しくない…
羨ましい…
4:05 桜乃ちゃんと朋ちゃんのかわいい
ツーショット！
テニヌしてないし個人的にベストゲーム
4:01 堀尾一生ニワトリでいいよ
この試合ほんとに名勝負だよね
乾先輩最高や
19:51 不二が初めて他人に対して挑発まがいの行為をした瞬間
16:33
ここの海堂、乾への尊敬が伝わってきて大好きすぎるシーン
4:56 勢いだけでバテた男だからこその渾身の頷きが面白すぎる
闘争心むき出しの不二先輩
かっこいいな
海堂ヒロインすぎんだろwww
先輩に乾汁色のタオル渡すなんてwwwww
この試合も神回なのに、不二戦も神回だから脳が追いつかない！
19:04
「しゅじつ」ゆうてるw
リョーマがピースしとると
なんかおもろいな笑
原作とのギリギリの進行の中
この試合を概ね原作に忠実にしてくれたスタッフに感謝
17:03の乾のセリフ、新テニの決勝戦のD1.2のどちらか乾と柳組んで伏線回収して欲しい
立海三強にしては乾に負けるんかいと最初は思ったのだが、今にして思えば、蓮二は貞治と相性が悪いのだと思う。
2人ともダブルスならば、相手の力を最大限に引き出せる。
だけど、シングルスとなると、蓮二は自分に対して自信があるから、予測していたデータが乱れると苛立ってしまうタイプであり、貞治はテニスを楽しめて、最後の最後に直感に頼れるタイプなのだと思う。
その直感力に最後の最後で蓮二は負けたんだろうな〜と思いました。
4:00 堀尾ｗｗｗ
カルピンって言いたいんだね(oﾟωﾟo)わかるわかる
次回はいよいよ不二くんと赤也くんの
試合だ！
めちゃくちゃ楽しみ〜！
5:10 いつも、裏方は静止画なのにぶんたのガム動いてて草
乾にとっては1番の名勝負w
熱い試合
あのヤンキーの海堂が認めた先輩の熱い試合でした。
不二の僕は負けないも最高。
次の試合も熱い。
乾と海堂の関係性いいよね
12:34 青学の一丸となる姿に感極まったわ
乾って好きな女子にもデーター取ってるんだろうな・・・
01:42ナルトで草
海堂が先輩を信頼しているのもいいし、お互いライバルになっても乾と柳の関係続いているの良いし、何より……
仁王の「プリ」をこの試合で初めて聞けた気がするw
「自らのプレースタイルを捨てた者に勝利は無い」に対して「データを捨てたのもデータテニスの一環だった」という解答を叩きつけて見事に勝ちをもぎ取った乾先輩
やっぱり乾先輩は神だってはっきりわかんだね
乾が何も語らずに努力を積み重ねる頼れる男であるのに良さがあるのは勿論、柳も静かな佇まいの中に強靭な強さと思いを持つ人格者なのが見て取れるの良いよなぁ
そんな二人が幼馴染で親友であり、大会の決勝でかつての試合の続きを接戦として繰り広げる
特異なテニヌ技が何もないのにシンプルなテニスでこんなに魅せる試合、やはりテニプリ史上のベストバウトの一つといっても過言じゃないな
堀尾「落ち着いてください！乾先輩！」→リョーマ「お前が落ち着けよ」 この流れ好き。
海堂と乾の関係っていいよな
12:58 ここの海堂の顔がはっきり描写されず、乾が微笑むシーンはアニプリの中で一番好きなシーン！！
乾のシングルスの公式戦もっと見たかったな。