【走って打つ、それが難しい】テニス 今作るしかない、ストロークの土台と今後について 埼玉県大会優勝への道 第19回

テニス!

↓埼玉県大会優勝への道再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=JqhouI1Eu2U&list=PLCHVF1d7bB7i0DHMxflyH-z6bhxP6_U-2

走らされたときに、バランス良く厚い当たりで強く返す。
相手から深いボールを打たれても、ひたすらこれが出来るかどうか。
見えて来た課題、今後の方針についてもお話させて頂きました。

■撮影協力:佐藤博康プロ Hiroyasu Sato
https://twitter.com/hirosato1021

↓浅見選手のチャンネルはコチラ
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5 COMMENTS

1969 patrick

このシリーズ、毎日楽しみです!フォアハンドのエッセンスがギッチリ詰まってますね~
ローテーション、右足軸、脱力と連動。
浅見選手の変化、期待してます!

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C A

埼玉県大会優勝への道を見始めて、またシングルスの練習をして試合に出たいなと思うようになりました。
根底から何かを変えることになりそうな予感がしますが、変わったらめっちゃ強くなるんやろなと思います。
これからのご躍進、楽しみにしています\(^o^)/

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Hironori Yamamoto

腰にタメをつくるには、まず足先の位置が開いていると力が逃げていきます。
野球でいうバッターは、ガニ股でボールを構えません。

重心の位置は、上半身が折れる事で前のめりになります。腰にタメがつくられると、自然と重心は後ろになり解消されます。

上半身は、脱力した状態でラケットのトップに重さを感じながらインサイドアウトの軌道でスイングします。すると自然と腰にタメがつくれることになります。

この状態でスイングするコツは、腕をムチのようにしならせることです。

まさにポール回しの動作がこれにあたります。参考になさってください。

佐藤プロは、すごく考えて指導してくれていますね。流石プロ!

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