テニス!
↓埼玉県大会優勝への道再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=JqhouI1Eu2U&list=PLCHVF1d7bB7i0DHMxflyH-z6bhxP6_U-2
フォアハンドストロークでの、身体の使い方を再確認。
ローテーションの入り方、打点との距離感。
スタンスの認識から、確認していきます。
■撮影協力:佐藤博康プロ Hiroyasu Sato
https://twitter.com/hirosato1021
↓浅見選手のチャンネルはコチラ
https://www.youtube.com/channel/UCqxil1G_ueNcQiLccFpAEOQ
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この左手の位置は初登場っすね
左手のガイドいいですね。
浅見選手は真横に出してましたが、肩を入れて手はまえなんですね。
距離が安定していました。
私もやってみます!
どんどん本質に近づいてますね~ 毎回参考にして実践してます。
「早いしっかりしたローテーション」と「右足で打点に入りに行く」、この2つが自分の中でも最重要ポイントです。
佐藤プロがおっしゃっていた、「大事に入れていきたいときどうするか?」
まさにこれだと思うんですよね。この基礎がきっちりできているときは、安心して余裕を持って打てると実感しています。
バインダーでもいいので、壁になるもので「横にスライドして打つタイプ」「真後ろからちょっと押して打つタイプ」をお手本で見てもらうと理解が深まり易いかもしれませんね。
動画では、変化させることの意味を噛み砕けていなくて、教えられた側は消化不良を起こしている感じですし。
擦り撃ちになると前に飛ばないですよ と理解し易いかなと。
そのうえで、ショルダーオーバーショルダーで肩の移動含めてボールを押すイメージを持って貰うと、体の大きな部分を使うので小さい力でももっとボールが飛ぶ/伸びる のを理解してもらい易いと思います。
(右利きの方の場合、脇(懐の空間)を開けたまま右肩が突っ張るくらい 初めのうちはテイクバックして
ショルダーオーバーショルダーができるようになってくると、
打点が嫌でも少し前になってくるかと思います。(少なくとも肩の位置の分だけは前)
その結果、掴んだ感じを毎回得たいと思うようになって、ミートポイントの調整が始まり、
今の体の向きや足の位置も連動して変化してくるかな なんて思います。
変える事でのメリット/うま味 を知ると加速的に向上するかなとも思います。)
ボレー&ストロークのストローク側が、足元に沈めたでも無く恒常的にショート気味なら、擦り撃ち傾向かもしれません。
距離が近くとも打ち抜いてもらうのも、押すイメージを持ってもらうのに良いかもしれませんね。