【ジュニアテニス】上杉海斗プロ(江崎グリコ所属)が練習に来てくれました!その1

テニス!

ご覧頂きありがとうございます。
若手のホープ上杉海斗プロが練習に来てくれました!いろいろご指導までしてくれてとても勉強になりました。上杉海斗プロありがとうございました😊
メイ・イズモト(松竹芸能所属)が指導している子供達がテニスの練習をしている風景をただただ流しているだけの動画になります。
この練習を日々行い、2019全国選抜ジュニアテニス選手権準優勝、2019全国小学生テニス選手権準優勝、2019全日本ジュニアテニス選手権ダブルス優勝、シングルスベスト4と主要ジュニア全国大会全てでファイナリストになる事ができ結果を残す事ができました。
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1 COMMENT

moikeru1

左利きの子の課題は、やっぱフォアの安定感ですよね
バックは多分すごく良いものになる

プロと練習できる一番のメリットはプロの球が受けられるってとこだと思います
そのためにはとにかく安定して入ることが大事
10球、20球連続して返せるようにする
一回のラリーでそれだけプロの球を受けられれば、同年代の球なんて全部打ちごろでしょう

そこができて初めて、次に、自分の球がプロにどこまで通用するかとかが課題として浮上してくる

あと、ラケット、ストリングはどうかな
フォームから感じ取れることは、“飛距離が欲しい“、”飛ばしたい”というモチベーションが伝わってきます
1.大きめのテークバック、2.早めの上半身の回転、3.インパクト時に前を向きがち
これら全て、ショットの不安定性を高めてしまう要素ですが、
その割にラケットは飛びを抑えたものをチョイスしており、
ガットもポリだと思いますが、当然飛びは控えめになる
フォームと道具のチョイスが矛盾しているように感じます

ただ、ラケットを変えるのはそのほかの良いショット(バックなど)を殺しかねないのと値段も張るので、慎重になるべきです
ただ、ガットは1ヶ月ももたないでしょうぁから、一回、ハイブリッドで縦ナイロンなどを試してみて、打感を変えずに飛びやタッチを出してみるとか、いっそオールナイロンでもいい、何かしら道具の工夫で飛びを確保しつつ、フォアのフォームから来る不安定要素を今のうちに少しでも減らして安定性を高めておけば、
後々体が出来上がって来た時には当然パワーも上がっているので、安定したスピードショットが勝手に打てるようになってたりするのではないかと思ったりしました

オールポリは関節にも相当負担がかかりますしね

全部妄想なので聞き流してください

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