テニス 高いボールを特別扱いするな! 窪田テニス教室

テニス!

どの動きが必須で、どの練習が大事か?
これがわからないと「高いボールを叩くことができない」「速いボールの打ち返し方がわからない」「遠いボールの打ち返し方がわからない」などと混乱するでしょう。

高いボールを打つときの足の曲げ伸ばしは自由選択。

窪田テニスの動きの改善法はこちら
https://youtu.be/ps0Fm_Y-BkU

それは誰のアドバイス?
https://youtu.be/PyEG_7Eimr4

窪田テニス教室のブログはコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop

レッスン依頼はコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12350284146.html

16 COMMENTS

yakisobu

とても参考になりました。昨日、スクールでのショートラリーの時に、相手が高いボールを打ってきた為、ゆっくり振ろうと逆にグリップを強く握り振り出してしまい、どうしても固い振りとなり、ボールも安定しませんでした。
これまでは、ボールのバウンド時にラケットをグリップエンドから振り出していましたが、ゆっくり振るためにグリップを強く握り、ボールを潰す感覚で振っていました。その癖を無くすように、グリップの握りと窪田コーチのように左手を使い力みが無く打てるように頑張ります。

返信する
プレステージ

高い球100連発、編集超大変だったと思います。
ありがとうこざいます!
それにしても、ぱっと見高い球を打っているように見えない自然なフォームが素晴らしい。
何度も見て、自分のフォームと比べて、真似してみます。

返信する
平沢パチオ

新しい見せ方ですね!
力感、リズム感が頭に染み込んでくるようです。
間違ったスイングをしたかどうかの判断材料として、高い球やチャンスボールが順クロスに狙えるかどうかが使えるように思いますが、いかがでしょうか?

返信する
okaace

窪田コーチ、こんばんは。
いつも動画upしていただき、ありがとうございます。
今回の動画で高いボールの打ち方がよくわかりました。
早く最初の3割で右腕が身体の前に出るようになって、練習したいです!

返信する
miyayan kitchen

いつもお世話になっております。

窪田テニスを始めてから高いボールは課題となっていました。
今回のミスの例ではラケットを下ろす途中でバウンドさせるのが、私には該当していると思います。
低いボールと同じような力感で触れる練習をやってみたいと思います。

いつも感じていますが、窪田コーチの説明能力はとても素晴らしいと思います。
具体的に説明する点について、部活の指導にも応用できそう笑

窪田コーチは以前はウエスタングリップで打球していたとの事ですが、どのようなプロセスで現在の動きを手に入れたのかとても興味があります。
もし機会があればお聞きしたいです。

よろしくお願いいたします。

返信する
summer song

今回の構図かなり凝ってますねー。
背景の空と山の面積が同じだし、畑と山のライン揃ってますね。

色んなミスの仕方があるのですね。私はクッとラケットを上げてしまうタイプかも。どんな球がきてもバックスィングは同じ流れでサラーッと完了し、しっかり面を落としてライジング気味に球の上がりっぱなに合わせて返せるように練習してみようと思います。ベースラインより下がらないのもポイントですね。

返信する
上野耕治

んーー、うまい! レッスン中の打合ということで、生徒さんのレベルに合わせて、回転・球速を調整しているのに、テンポやフォームが均一で全然乱れないのがすごいですね。
私の場合、同じ高めの打点でも、深めのトップスピンなど向かってくる球は、それほど力まずにライジングで打てるのですが、フラフラっと上がった短めの球(大きな角度でバウンドする向かってこない球)を、前進しながらライジングで叩くときに力が入ってミスヒットする確率が上がります。動画内で近いシチュエーションを探して練習せねば!

返信する
Jack amano

力みなくラケットや腕の重さでボールを飛ばしてますよね。自分の理想です。現実は前腕の回旋で打球してます。肩の回旋を意識して練習します。

返信する
双樹沙羅

一番繰り返し見る動画になりそうです。
スタンス狭いですよね。
その方が良いのでしょうか?

返信する
Jack amano

今日の練習でやっと上腕の回旋を意識して打球することができました。今まで肘を曲げて打球していたので高い球が打てませんでした。頭での理解に体の動きがやっと追いついたのかなと感じています。過去から今まで動画の意味が全て繋がりました。
(追伸 勘違いかもしれませんが、過去の動画でわざと嘘の動きを忍ばせて視聴者の反応を期待してたのがありませんでしたか?)

返信する
渡辺芳子

編集がかなり大変だったとお察しします。とてもありがたく思います。
高めの球の打球を連続して見る事で、高くない球と同じ力感が、かなり印象づけられ、区別する事なく、基本の練習を続けていこうと思いました。
高めの球の練習を続けていて肘が痛くなり、無意識の前腕使いを見直すきっかけになりました。

返信する
小坂和彦

おはようございます。処理に失敗して、頭の少し上あたり、2m弱くらいの高さになってしまったボール、スマッシュも打てない、ボレーには遠い、微妙な高さを苦手にしています。顔の高さ、だいたい1m70cmくらいまでは、水平方向の、いわゆる前腕を使ったスイングでも心地よいですが、これより上になると、腕をかなり下に落としてからのV字にしないと厳しいと感じています。
昨日、校長のレッスン受けたときに、「1ヤード正確に狙えるように何万球も打球しましょうね」といただいたアドバイスがとても素敵でした。今コーチされている方も、多くのジュニアも、必ず通ってきた道なんだな、と思い、尊敬の念をいだきました。

返信する
イケイケ大学

【悲報】窪田コーチ、テニスじゃないシューズでテニスコートに入る

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA