テニス　スマッシュとフラットサーブの腕の使い方　窪田テニス教室

４’３０”で”ここ大事です”との説明、やっと今頃、記憶に残りました。
重要な説明を最初のほうの動画で説明していることが多いのはわかってましたが、
観た時は理解しているのですが、記憶に残ってないことが多すぎますね。
　ある程度出来る様にならないと、分からないことも多いし。
ボチボチと（よろよろと?）皆さんの上達についていこうと思います。

練習で試したところ、フラットサービスのつもりで打つとスピンサーブ、スピンサーブのつもりで打つとカスカスの回転ばかりのスピンサーブになっていました。ビデオを確認したところ、自分では、胸の筋肉を使っているつもりでしたが、体の回転が先行していました。どのようにすれば、体の回転よりも胸の筋肉重視て打つことができるでしょうか？

窪田コーチ、はじめまして。
いつも動画拝見させていただき、とても参考になっています。

窪田テニスのフラットサーブについて質問させて下さい。
自分はもともと軟式上がりで、コンチネンタルよりもやや厚めのグリップで握り、自分が届く最大の高さまで腕を伸ばして、上から打ち下ろすようにサーブを打っていました。

現在窪田テニス式のフラットサーブを練習中なのですが、コンチで握り、身体を開かないように意識して打つとどうしてもボールが打ちたい方向よりもコート右側にズレてしまいます。(自分は右利きです)

身体を開かず、手首を出来るだけ固めてスイングするように意識すると、ラケットが地面に対して左に傾いた状態でインパクトするイメージになり、ミートし難いのと当たっても右へズレてしまいます。
これは正しいスイングなのでしょうか？
窪田コーチの過去の動画を見ると、打球時にラケットは地面に対して垂直に立つような向きになっているように見えますが…

今後自分はどんなことを意識して練習したら良いかアドバイスを頂けないでしょうか？
お忙しいと思いますが、もしコメントが目に留まりましたらよろしくお願いします。

まだざっくりの説明だそうですが今のところスマッシュについて非常に分かりやすくて出来そうな気がします。
サーブも頭や素振りでは理解してるつもりですが、自分の問題はトスが下手なので実践練習にはまずこの解決ですね。

今まではサーブとスマッシュの共通点なんて頭に無かったです。
様々なショットに共通点という最大公約数を持つ窪田テニスはケガ防止だけでなく、
スランプの防止力や回復力を持つテニスと思います。

動画ありがとうございます。動画のようにフラットサーブを打っているとコーチから、「フラットサーブでも少しはトップスピンをかけたほうがいい。」と言われました。確かにその方が確率は上がると思いますが、この動画の方法でそのようなことは可能なのでしょうか？
ご教授くだされば幸甚です。