【“見て”上達するテニス】ストローク/身体を“回す”ケド“開かない”??

テニス!

▼チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
01:02 身体の開きは悪いことではない
03:44 “早く開く”を抑えるポイント
▼参考動画▼
ユニットターン/https://youtu.be/epRmp2L0EOw
非利き手(引き手)/https://youtu.be/DhFhGcAiDo8
打点に目線/https://youtu.be/H4FqoVShyPI
06:48 デモンストレーション
07:41 エンディング

ご視聴いただきましてありがとうございます😊
【“見て”上達するテニス】担当の伊東です!
これからしばらくの間、毎週水曜日にレッスン動画をお届けいたします👍

現場のレッスンの傍ら、動画投稿も頑張ります👊
皆さまからのコメントや高評価が励みになりますので、ぜひよろしくお願いします😍

テニスラウンジ八尾(伊東コーチ所属校)
HP▶https://tennislounge.com/yao/
Instagram▶https://www.instagram.com/tl.yao/
公式LINE▶https://lin.ee/6eJ8x9G
伊東コーチInstagram▶https://www.instagram.com/masaaki_ito/

【新店舗】テニスラウンジ新瀬戸駅前校
2021年秋オープン予定✨🎊
愛知県瀬戸市東横山町
HP▶http://tennislounge.com/shinsetoeki/
Instagram▶https://www.instagram.com/tl.shinsetoekimae

【新店舗】テニスラウンジ岡崎駅前
2020年10月1日グランドオープン✨🎊
愛知県岡崎市柱町字下弁当1-3
HP▶https://tennislounge.com/okazakiekimae/ 
Instagram▶https://www.instagram.com/tl.okazakiekimae/

テニスラウンジ公式
HP▶https://tennislounge.com
Instagram▶https://www.instagram.com/tennislounge1988/

#テニス #テニスラウンジ #ストローク #フォア

7 COMMENTS

和子 山崎

大変わかりやすい説明ありがとうございました。
来週も楽しみにしてます

返信する
あけちん

凄く参考になりました😃
目線を残すだけじゃなく左手を下げない事も大切なんですね
いつもありがとうございます❗️
次回も楽しみです🎶

返信する
あつ

師匠、やっと謎が解けました。コーチから体が開いてますよと言われ無理矢理閉じて打って、たまにナイスショットが出て、でも安定せず。プロのマネして開いてみたり試行錯誤の繰返。やっと理解できました。

返信する
Patrick Maki

パトリック
とっても良いです。皆に判りやすいですよ。特に非利き手での抑えと顔を引くように目線を残すのは重要ですね。
でもグリップの違いと打ちたいショットで身体の開きを我慢する場合としてフォアのスライスでフットワークもキャリオカ的に前に進む場合なんかグリップが薄くほぼコンチで何でも打つ私には大事なショットです。グリップ薄いと身体はそもそもそこまで開けない
だけにパワーも出ませんがコントロールは凄く良いですよ。
バックハンドになると、逆に相手に背中を見せ続けるように振り抜くから
フォアとは正反対に近いですね。
まだまだ次の動画が作成出来ますね。
とても良かった。皆に伊藤コーチのレッスン動画見るように安心して推薦出来ますよ。ありがとうございます。
パトリック

返信する
twoANDsixMEN

ボールに力を与えるのは①スイング力②道具の反発力③ブロック力があると思います。
①については誰も教えなくてもみんな一生懸命ラケットを振ってボールを飛ばそうとします。
②については道具の性能なのですがきちんとガットの意味ある場所で捉えられているかが問題です。
そしてあまり指導されることの無い③ブロック力ですがこれは私が勝手に言っている用語です。
これはボールにどういうベクトルを与えたいかによってブロックする力を意識しないといけないと言う事ですね。
例えばドロップショットなんかはブロック力は小さい方が良いと言う事になります。
だけど強い球を打ちたいなら是非ブロック力を意識して欲しいです。
今回の体が開くで言うと分かり易くするためにラケットが腰の回転で円運動をしているとします。
どの時点で打点を迎えるのがブロック力が強いかと言えば前>横>後ろと言う風になります。
同じスイング力なのに打点の位置でブロック力は変わると言う事ですね。
これはボレーでも同じです。足の配置や重心の置き方でもブロック力は変わってきますが
今回は打点について言いますと肩から腕が出ているので打点が前になると肩から出ている腕がつっかえ棒になってブロック力が増します。
このブロック力がきちんとできていれば早く開いても構いません。
腰の回転とラケット進行においてのブロック力は
腰の回転をラケット進行が追い越して打点>腰の回転とラケット進行が同期して打点>ラケット進行が腰の回転より遅れて打点となります。
このようにそれぞれにおいてブロック力がどうなるかを理解してブロック力が大きくなるように出来ていれば
肩の開きが早くても問題ありません。
但しグリップの違いによって打点時の面の作り方を注意しないといけないです。
特に薄いグリップで肩を開いて打点を前に取るのは面が暴れやすいのでかなりの練習が必要かと思います。
あくまでも素人の戯言なのでご容赦下さい。

返信する
sumiko naruse

バックは両手打ちなので胸が横向きになり、顔も横向きのまま正面を見る習慣が身に付いているように思います。フォアも両手打ちの練習でもすると良いのかもしれませんね。ストロークもボレーもフォアだと正面向いたままの習慣がぬけず咄嗟の反応に間に合わず返球し損じてしまうことが度々です。フォアも意識して顔を横向きにして正面を見るくせでもつけてみた方が良いでしょうか?アドバイスお願いいたします。

返信する
田中栄

正しく開くべきとの
説明ですが、ユニットターンして、軸足で踏ん張れば身体が、回転し、正しく開くことが出来るとの意味すね。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA