テニス 千葉のSさん 危険なサーブ! 窪田テニス教室

テニス!

今回、サーブはSさんの手に触れて打球することで、正しい動きの流れを伝えました。コーチ側の人は、触れて動きを伝える勉強が必要。危険な動きからの生徒自身での動きの変更は、さらに危険だからです。特にサーブ。

フォアがわからなくなったら、またラケットヘッド先行のスイングを低めのボールから試すと良いです。

窪田テニスの動きの改善法はこちら
https://youtu.be/ps0Fm_Y-BkU

それは誰のアドバイス?
https://youtu.be/PyEG_7Eimr4

窪田テニス教室のブログはコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop

レッスン依頼はコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12350284146.html

10 COMMENTS

rider yosuke

窪田コーチ

千葉のSことrider yosukeです。
23日はレッスンありがとうございました。今回の動画にて、レッスン後に追加アドバイスいただけて嬉しく思います。

私のフォアハンドについてですが、手先が落ちすぎるのは、元々が回す打ち方でしたので、窪田テニスを実践した影響ではないと思いますが、自分ではよくわかりません。窪田テニス実践前の打ち方をアップロードしてみましたので、ご確認いただいて追加で考えられるところがありましたらコメント頂けますでしょうか。合わせて、ご要望いただきました11/23レッスンでのフォアハンドの修正指導前と後の動画もアップロードしてみました。窪田テニスに取り組まれている皆様の参考になれば幸いです。

窪田テニス実践前(2016年)
https://youtu.be/UwiqnQgNi0w

11/23フォアハンド修正指導前
https://youtu.be/PRtN4lYm3Mc

11/23フォアハンド修正指導後
https://youtu.be/JcIn-iahxsg

それから、
サーブについてですが、一部の方に恐怖を与えてしまっているようで申し訳ないです。本人は、たまに手首が痛くなるくらいで肩は何ともありません。体が丈夫でよかったのかなんなのか…。285gの軽めのラケットを使っていますのでそれが怪我を免れていたのか?

レッスンを受けた時点で、窪田テニスのサーブについては動画は全て見ていまが、実践はほとんど出来ていませんので、これも私の元々の打ち方なのかと思います。サーブについては動画はありません。

今回の動画と11/23レッスンの最中に撮影したビデオを見直しながら次回までにアドバイス頂けた点について、改善に取り組みます。また今度レッスンよろしくお願いします。

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山田花子

窪田テニスを知って約一年。サーブのアドバイスも逐一試し、少しずつ改善はしているものの、どうしても打球時の手首の背屈(いわゆる猫パンチ)が取れませんでした。猫パンチがダメなのはわかっているのに、それを実現できない歯がゆさを感じておりました。そんな折、他のチャンネルでありますが、「打球時は水銀の体温計を振るように」というアドバイスを目にし、試したところ背屈なしで打てたんです!

窪田さんのアドバイスが無駄だったということではありません。むしろ、「構えでは背を反らせない」、「Cの字の構え」、「Cの時でもダメならラケットを下で構える」、「ラケットを背に落とさない」、「トスを上げたあとの手の向きはこっち」、「右肩の上で打つイメージ」、「トスの際の左肘は反らせない」、「右腕は耳に近づけない」等々のアドバイスが”体温計”ですべて繋がった感じです。私にとって、欠かすことのできないパズルの1ピースだったのでしょう。

私のように、この言葉で窪田さんのアドバイスがグググッと”効いてくる”方もいるかもしれないと思い、コメントを書かせていただきました。向上心の強いみなさんを勝手にお仲間だと感じているので、お役に立つ方がいらっしゃれば幸いです。

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yakisobu

いつも動画配信ありがとうございます。
一年程前からサーブで右肩の前側を痛めてしまい、思うように打てなくなってしまっていました。ラケットヘッドが体の後ろに落ちてしまい、そこから急激に持ち上げようとして、痛くなってしまったので、過去動画を参考にして肩が痛く無いように練習しています。
痛めたのは辛いですが、逆に痛く無いように振ろうとして悪い動き?をしないようになり、指標?としては痛めて良かった?と前向きに考えています。
しかし週一でのスクールレッスンがメインの練習な為、サーブの時間が殆どなく、(10球程度、)なかなか練習出来ず悶々としているのが今の悩みです。。。

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T.M;2

12:00 「素振りでは出来てますよ」
このコメントは私も言われました(2018年7月 窪田コーチのレッスンを受けた時、フォアハンドの動き)

このSさんのサーブ打ってる動きは、サッカーやラグビーのような大きいボールを投げる際の動きっぽいですね。

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双樹沙羅

フォアハンドの姿勢の件、参考になりました。
自分でも、前傾をやめると、全然違うなと思ってました。
気を抜くと、すぐに少し前傾するので、気をつけたいと思います。

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プレステージ

私もラケット先行で打つとヘッドが垂れます。
私は基本2度引きなので、ボールをインパクトするために、どこかで弾み(反射?)を付けたくなります。それがヘッドを垂らすでした。
窪田コーチのアドバイスどおりラケット下向き時に下げ過ぎないで、ラケットをボールに寄せて、ボールが当たった後に押すイメージを持つと、だいぶ治りました。

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残念だけどあなたはブスなの。だから控え目に生きなさい。

すごい無謀なサーブする人もいるんだね!
撮影って効果大

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小坂和彦

おはようございます。貴重な動画をほんとうにありがとうございます。
4スタンス理論?というものがあるようで、かつて窪田コーチが言及されたことがあったため、チラ見したことがありました。
誕生日占いとか、星座占いとか、ぼくはよくあたりまして、とても楽しく、4スタンス理論も似たようなもの(統計学)なのだろうな、とぼんやり思ったくらいで深入りしなかったのですが、今回まざまざと、そういう方がいるのだ、と知りました。
S様は、地面に対して垂直な2軸をつくり、この垂直な2軸を同調させて回転させる動きが得意なお方なのではないでしょうか。
ひとつひとつの動きが、大変に理にかなっていて、ご本人にとっては、この動きは、あまり苦にならないかと思います。とくに痛くもないのではないでしょうか。
窪田コーチのやり方がテニスに適していると直感されたのですね。その直感に間違いはないかと思います。
対角線に力をつかうやり方もあるんだ、という知識が、ひょっとしたら効果がおありになるかもしれません。
右股関節と右肩を連動させるのではなく、右股関節と左股関節に上下のずれをつくり(左股関節を下、右股関節を上にして左足重心、あるいは、左股関節を上、右股関節を下にして右足重心)、左股関節と右肩を連動させます。
体を開きませんので、腕は体の垂直方向前方に振り落とします。
この真逆の運動を試したあとに、右股関節と右肩の連動に戻り、相互のバランスを考えると、プロになってしまうくらいお上手な方なのだと思います。
ごめんなさい・・・これはただの感想です。ぼく自身が勉強したいので、テキストにしただけです。
真に受けず、「へー?コイツバカ?」程度の気持ちで、窪田コーチの指導のもと、いっしょにがんばっていければ、とてもうれしく思います!

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T. H.

危険なサーブ、思った以上に凄かったです。
私も怪我しかけてました。

経緯
1,上手い具合に打てていたが、どうしてかはわからない。たまに大崩する時期。窪田テニスまえ。
スピン、というか、ドライブ回転系のサーブメイン。
肘を前に持って行って、主に前腕回旋で打っていた。
トスに対してセンシティブだったのかと。
あと、前腕疲れるので、試合後半に速度でないのが悩み。

2,窪田テニス見様見真似時期。
右手も上からスタートする。右肩の上で打球を意識。
動画同様に、はじめの構えはいいが、肘位置をそのままに胸が上に引っ張るので、肩上、後ろがすごく痛くなる。
練習のときはいいサーブ入るのに、ゲーム形式になると、途端に弱くなる。
肩の入れ替えがなくなると、すごく弱い、カスカスになる。
右肩が体と水平から引張あげようとして、肩が痛い。
怪我寸前。
いい球はほとんど出なくなった。迷走時期。

3,右肘をしまうようになった。
構えから、意識的に右肘を体の前にしまう。と表現しています。
構えで体面と並行だった右肘を体面に対して90度くらい持ってきてから、胸を上方に上げるイメージ。
ここからだと、足のキックが肩の痛みなく伝わり、右手首が簡単に上がります。

ここはもっと重要ポイントとして伝えたほうが良いかと思います。

右手首が上がればあとは楽に打球出来るので、球種、コース自由に出来ます。
最近は、
1.右肘が、正しいポジションにあるかどうか。
2.肘から先に力が入っていないか。
3.打球時、左肘で体の回転を止めているか。

を、主なチェックポイントにしてます。
センターのT狙うのが楽しくなります。

しかし、見様見真似時期がもう一ヶ月続いていたら、肩終わってました。

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渡辺芳子

今回も、めちゃめちゃ勉強になりました。レッスンを受けた生徒さんご自身がアップされた動画まであわせて拝見でき、見どころ満載でした。女性の生徒さんのビフォーアフターを見てみたいです。
私も、先日、練習法を工夫するなかで、ラケットヘッド先行をやってみましたが、高い球や移動がある球の打球時に肘が痛くなり、もうこの方法をやりたくなくなりました。やはり、ポイントを守れておらず、ラケットの上下動が激しくなったのだと思います。今回のコーチのアドバイスをもとに、もう一度試してみようと思います。

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