テニス!
正しい腕の動きは、足の動きを制限する(全体が整えられる)。
窪田テニスの動きの改善法はこちら
https://youtu.be/ps0Fm_Y-BkU
それは誰のアドバイス?
https://youtu.be/PyEG_7Eimr4
窪田テニス教室のブログはコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop
レッスン依頼はコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12350284146.html
テニス!
正しい腕の動きは、足の動きを制限する(全体が整えられる)。
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明けましておめでとうございます。
私の2019年の悩みが凝縮されたような動画です。
バックスイングさえ決まれば、後は自然にうまく振り出せるってことですね!
今年も宜しくお願いします。
今回の事が、フォアハンド における、最重要事項である事、よく理解しています。
とても参考になりました!
今年も宜しくお願い致します
「左胸をしっかり使う」この序盤の動き フォアと判断した瞬間に出来ているかを動画チェックポイントにします
「やってるつもりが一番怖い」の件 本当にありがとうございます
今年一年の飛躍に繋がるよう 取り組んでいきます
窪田師匠 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
元旦からの動画ありがとうございます。
大晦日、元旦のテニスで感じたことを書きます。
レッスン的に相手してくれれば、それなりに窪田テニスになりますが、
私の一番の問題点は、打球後に左手がラケットを持ってない。
緊急避難的にスウィングした後(フォームがばらけた後)にきちんと左手でラケットを持って構える癖をつけるのが、
今年の最優先事項。
どのショットにしても最初の構えをすることで、練習でのスウィングが出来る気がします。
テイクバック以前の問題を抱えているので、ここを注意します。
(乱打や実戦練習で)
いつになったら、レッスンを受けれる状況になるか分からないけど。(宝くじ期待かな?)
あけましておめでとうございます。
初日の出をいつもの場所でみたのですね^^ 今年も実践する人の「ため」になる動画よろしくお願いいたします。
窪田さんの顔を見ると安心して頑張れます。
フォア-の3割3割で何度も出てくるフレーズ
どれも外す事の出来ない重要な動きなのだけれども やっているつもりで終わってしまってる場合がある
すべてを意識すると 動きが難しく感じられて中途半端になってしまうテークバックが
左手の動きを制すると 全体が上手く整う!
いつも 視点を変えて体の動かし方のアドバイス ありがとうございます!
なぜかたまたま、これがおかしくてできないのではと 左手を意識して素振りをしてきたところです
明けましておめでとうございます。
昨年窪田テニスを実践した結果、わかったことは、コツコツ取り組む事は、必ずしもいいことではないという事です。
間違いは積み重ねても上達しないと実感しました。
積み重ねてもいい事は正しい理論だけ。
重要なのは『わかる』事。
坂の上の雲で読んだ、『牡蠣殻は落とさなければならない』と、重ね合わせています。
ちなみに、私もまさに出来ているようで出来ていない。フォアストロークでしばらく過ごしていました。
今の課題は、腕の力を使わずに速いサーブを打つ。です。
窪田テニスのサーブ上半身を元にし、さらにフェデラー のフォームを参考にして、体重移動と背筋を使って打つと、いい時はラインに吸い込まれる打球が飛びますが、少しフォームがくずれると若干アウトや、ネット増産になるので、次は股関節使おうかとかんがえています。
窪田コーチの無駄な部分を制限する考え方と、どのように制限していくか。
これが私のテニス上達に新しい次元を加えてくれました。
本年もよろしくお願いいたします。
お正月からありがとうございます。今年は、単に軽率な直観に遊ぶのではなく、強い身体的実感を根づかせる年にしたいと思います。具体的には、整理した認識、行動の結果や実感、理解した意味のいずれをも、ゆっくり成長・訂正していこうと思っています。また、このトライアングルを結び付けている糸の、どれかが緊張したり、矛盾や偏りでねじれてちぎれそうになったりしないよう客観的評価を大事に、動画撮影の頻度も、ぜひ高めていきたいと思っています。普通のことが普通にできるような、「地に足のついた」年になってくれますように。。
最近、バックスイング完了からラケットを落としに行った時の *勢い* を利用してラケットを振り出す感じ明確になってきました。勢いが 手首や前腕を動かしてしまうのではなく、肩の回旋、肩が前方に曲がり出る動きに繋ると安定した当たりになるようです。窪田さんが仰るとおりバックスイング完了までが安定してないと これらの勢いに便乗した動きが安定しないですね。