テニス!
ディフェンスやアプローチに欠かせないバックハンドスライスを小野田プロが徹底解説!
片手バックハンドのプレーヤーにとっては特に重要な技術を学びます。
小野田倫久(日本テニス協会公認S級エリートコーチ)
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位:シングルス 3位/ダブルス 4位
世界ランキング最高位:シングルス 296位/ダブルス 306位
【主な戦績】
2000年 全日本選手権 ダブルス準優勝
2002年韓国アジア大会団体金メダル
2003年全豪オープン予選出場
2004年ニュージーランドフューチャーズ優勝
フューチャーズ5回優勝、15回準優勝(シングルス)
小野田テニスクラブ チャンネル プロプレーヤーとしての経験や、ツアーコーチの知識を惜しみなく公開していきます。
Michihisa Onoda, a former professional tennis player who defeated Former Djokovic coach Boris Becker gives a explanation of the technique and the daily life of the coach!
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#テニス,#バックハンド,#スライス
飛んできたボールに対して「身体を入れてインパクト」することや、「打った方向へ体重移動」することで、ボールのクオリティが高まったり、コントロールがよくなるのですね!?小野田プロの感性のお話を伺うと、より一層分かりやすくて、すぐに取り組んで練習したいです♡!!教えて下さり、ありがとうございます♪
髪の毛をずいぶん切りましたね
相変わらず、丁寧な説明と分かりやすい解説、綺麗なスィングです
今回の動画で気付いたんですが、小野田さんは、シングルバックハンド、
バックハンドスライス、バックボレー、全てグリップの握り方が
違うんですね( ゚д゚) バックハンドスライスはバックボレーと
同じグリップだと思ってました。ちなみに僕は一緒です。
早い展開になった時は、グリップの握り変えに時間がかかりませんか?
これまで見た動画で一番分かりやすかったです。
今回の動画で気付いたんですが、小野田さんは、シングルバックハンド、
バックハンドスライス、バックボレー、全てグリップの握り方が
違うんですね( ゚д゚) バックハンドスライスはバックボレーと
同じグリップだと思ってました。ちなみに僕は一緒です。
早い展開になった時は、グリップの握り変えに時間がかかりませんか?
素晴らしい説明だと思います
感性の説明?
体の重心についてどう考えて動いているのか質問したい
はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!