テニス!
【STAY SAFE ,PLAY TENNIS〜持続可能で安心安全なテニス界を実現する〜】
コロナ後の新しい生活様式に沿ったテニスの新しいプレーガイドライン 『Stay safe, Play tennis 』
ガイドラインは厳しめのものとなっておりますが、どうか皆様がこの動画やピクトグラムを見ることで、コロナ後の新しい生活様式に沿ったテニスについて議論して頂くキッカケになることを望んでおります。
ガイドラインはそれぞれの地域の状況やフェーズに合わせて常に変化するものであるため、ガイドラインを全て守る必要はありません。ガイドラインを参考にした自分たちのルールを作り、安全にテニスを楽しんでください!
テニスを愛するみんなで持続可能で安心安全なテニス界を実現することができると確信しています^_^
【STAY SAFE ,PLAY TENNIS〜持続可能で安心安全なテニス界を実現する〜】
テニスラボ 一同
アルコール消毒っていうけど、アルコールにアレルギーがあってダメな人もいるので宜しくお願いします
ボールのくだりは,アカデミーとかなら可能でも,普通の一般向けテニススクールでは現実的に難しいですね。
テニス後はしっかり手を洗う,除菌して顔を触らないようにするしかないと思います。
何か基準を作るって大切ですよね。そこに対して賛否両論あれば、色んな考慮を加味して磨いていけば良いですし。あぁー、テニスしたい。。ラケットタッチ、楽しそうですね( ´∀`)
周りでも6月からテニスが出来そうです。獲得免疫ではなく日本特有の自然免疫が効いているという話が出ているし、宣言解除でも急激な再悪化は無いかもしれない。皆、恐々、ある程度こういったガイドライン寄りから始めても、速い段階で、限りなく「ほぼ元通り」な状態になりそうです。怖がる一方で「もう大丈夫じゃね?」みたいな。実に日本人らしいけど。
だから、模範的なガイドラインのやり方から「元通り」までの間を何段階か (フェース2とかフェーズ3とか?) 示しておく事かなと。その中の「出来る事」が自主ルールで残り本人達も「やっている」感が持てる。立場や役割的に基準を示す必要はあっても「あ、これ無理です」は絵に描いた餅かもしれない。辛辣でごめんなさいですが。
プロなのにというか、プロだからこそ、この状況下でテニスするためにはと真剣に考え、行動しているんでしょうね!一日も早くワクチンが開発され、大会も通常通り行われるように願っています。
なんかイタリア人が「んなことするくらいなら、コロナに感染った方がマシ」とか言ってたのをふと思い出したわ笑。ま、それで感染大爆発起こしちまってるヤツラだから仕方ねえけどな笑。