テニス サーブでの間違った肩のポジション 窪田テニス教室

テニス!

トスを上げる時に、右肩のポジションを間違う人が多いです。とてもわかりにくい間違いなので、真横からと真後ろからビデオ撮影してチェックしてください。見抜けるといいですが、、、。

トスの上げ方はコチラ
https://youtu.be/Jh1Eudp6Qg8

猫パンチ防止の構えはコチラ
https://youtu.be/LNS8JA7uLgA

窪田テニス教室のブログはコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop

レッスン依頼はコチラ
https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12350284146.html

18 COMMENTS

ジョンボビ

もっと大事な胸椎や肩甲骨の動きまで説明してあげると、もっと怪我の予防につながると思いますた。

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大橋利章

最新のサーブを怪我しないように、わかりやすく教える能力がある窪田テニス、素晴らし過ぎます

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ne mu

先日のスピンサーブの動画を参考に練習してみましたが、窪田さんのように大きくスピンしません。。スピードも足りないように感じます。スピンの場合も今回の動画の肩の引き方は影響ありますか?

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松秀

9月1日から猫パンチ防止スイングに変更し 10月に入り右肩痛になっていましたが
今回の窪田さんの動画の指摘の通り 肩が上がっていました。
再度 やり直します!
スピンサーブの際の右肩の使い方もご指導 お願いいたしますm(_ _)m

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ノアノア

そのWilsonのラケットずっと前から使ってるんですか?ラケットは変えないんですか?

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やっぴぃ

いつもありがとうございます
全て窪田式に変更している途中です
まだ、途中ですがかなり良くなってきています

さて、今までサーブの時、ラケットをずっと軽く持って最後の打つ瞬間に
強く握って打つやり方をして来ていますが
Cの形が完成した時に、一度ギュッと握って、緩めながら持ち上げて
再度打つ瞬間に強く握って打つやり方ってどうなんでしょうか?
ラケットをずっと軽く持っていると技術的な問題だと思いますが
面が安定せず、バラつく事が多い為いろいろ試している所です

特に力の入れ方について、持ち上げる時にとか、薬指?人差し指?全体?等
何かありましたら、教えてください
よろしくお願いします

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chimo

サーブ練習していて何か違うなぁと感じていたのですが、原因はやはり怒肩でした。
ストロークのバックスイング、ボレーの構えなどでも、怒肩は間違った動きなので、これらの練習を重ねることでサーブでも何とか自分で気づくことができました。
日常生活含めて怒肩が癖なのでなんとか矯正したいです・・・

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takay

よくコスプレしてる人が、こめかみに近付けた手のひらを相手に見えるように反らして敬礼してる、ようなイメージでしょうか?
馴染みがなかったらすみません。

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haruki mori0088

怒り肩を避けるという意味では、動画後半に説明があった体の右側みラケットがある状態で下げたところからスタートした方が優れているのでしょうか・・・もちろん打点から距離が出るのでミスヒットが出やすくはなるのでしょうが、初心者に伝える際に上げるパターンと下げるパターンどちらも一長一短なのでしょうか。

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kazuto ooya

いつも動画アップありがとうございます。動きもスムーズです。更に理解を深める為、もう一つ質問します。動画のように正しい状態でラケットをセットしたときに、何処の筋肉で、支えられていますか?上腕三頭筋が張り、振りだすときにに胸の筋肉を使います。振り終わりも打球後にラケットを止めると胸の筋肉で支えられています。この動きでオッケーでしょうか?

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渡辺芳子

メモ

猫パンチ防止の構えをする時、
右肩が上がらないようにする。
首を斜め上向きに、斜めに顎を上げると、
引っ張りあって、右肩が上がりやすい、
肩の上の筋肉が収縮しやすい。
真横から撮影。
トスを上げる時は、顔を前向き→横向き→上向きに。
又は、先に前向き→上向きに。
斜めに傾けないように。
首の動きは、肩の動きと直結している。
肩が上がると、肘が、肩のラインより、後ろにいく。
「両肩を結んだラインに肘があるように」は、、、?
肩自体が、胸を支点に動く。胸が

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miyayan kitchen

いつもお世話になっております。

サーブのバックスイングは右肩を内旋させるため、肩の上側の筋肉でラケットを引っ張り上げてしまうミスをしやすいと思います。
そこで、脇のあたりの筋肉を使って肩甲骨ごと上に持ち上げる感覚でやると肩上側に力が入ることなくバックスイングでき、その後のスイングも肩をしっかり使えている感覚があります。

窪田コーチは、物を持ち上げるときも一旦肩を落としてから上げると重みが下になると仰っていますが、それも脇の筋肉を使えば上手く行くように感じています。

この感覚で正解でしょうか。
よろしくお願いいたします。

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Yasutaka Hirasawa

私はフォアのハイボレーとほぼ同じイメージで構えてます。ラケットの手はフォアボーレの構えで手首は腰ぐらいの高さ、トスの手は高く上げて、胸は上げずに(えびぞらず)、股関節を畳んで上半身をちょっと回転し落とし、首から頭を上に向けて、後ろ足気味に重心があります。挙げた手からぶら下がるイメージでやってます。今のところ肩の痛みは皆無です。   ラケットを持つ手の肩の上方を打点にする意識で練習してますが(今まで打点がコート内側に行き過ぎてましたので)、それのためには上腕が胸に対して十分に後ろに開いて懐を深く構え、打点までの距離をちゃんと取れるようにするのが大切なことに気が付きました。ラケットフェースが顔の前の構えだと打点までの距離が短い分当てやすい感じですが、速く打とうとした時に、ついそこから一旦下に落としてしまう事もあり、低く構えると上がる一方なのでいい感じです。

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