【いくら打っても疲れないスライス】テニス 攻守に強く試合で主導権を握るスライスストロークを身に付けよう! 埼玉県大会優勝への道 第72回

テニス!

↓埼玉県大会優勝への道再生リスト
https://www.youtube.com/watcåh?v=JqhouI1Eu2U&list=PLCHVF1d7bB7i0DHMxflyH-z6bhxP6_U-2

バックハンドスライスを、厚い当たりで武器に変えていく。
小さい振り幅でもしっかりとパワーを出すには、どこがポイントになるのか?
基本となるレベルスウィングの準備を確認していきます。

■撮影協力:佐藤博康プロ Hiroyasu Sato
https://twitter.com/hirosato1021

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#テニス
#シングルス
#ストローク

3 COMMENTS

kaz3

厚く当てたスライスは、横に引いてサイドスピンをかけながらもラケットヘッドは負けさせずに押し出していく感じに見えますね。
深い球へのスライスは、足元に打たれたボレーをショートバウンドで手首でスライス面を作ってインパクトで止める感じに打つのと似ている気がします。

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とりやん

終盤の佐藤プロのデモ、これは相当テクニックと修練がいります。あの球だしで打ち返すスライスは相当難しいです。もっとわかりやすく説明して欲しい。わかりますが、非常にわかりにくいです。

返信する

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