【“見て”上達するテニス】ボレー/意外と教わったことがない!?ボレーの“構え方”

テニス!

▼チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
00:38 グリップの握り方
02:41 構え方・下半身
03:43 構え方・上半身
06:17 構え方・ラケットの向き
08:50 エンディング

ご視聴いただきましてありがとうございます😊
【“見て”上達するテニス】担当の伊東です!
これからしばらくの間、毎週水曜日にレッスン動画をお届けいたします👍

現場のレッスンの傍ら、動画投稿も頑張ります👊
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#テニス #テニスラウンジ #ボレー #ネットプレー

2 COMMENTS

twoANDsixMEN

7:39
ここが重要ポイント。
フォアボレーとバックボレーの境界線はラケットを持っている手の肩が基本になる。
ということは普段しているフォアボレーとバックボレーはこの境界線から等距離では無いと言う事が重要です。
当然バックの方が遠いのでそれだけ難しくなる。(個人的にはバックの方が簡単ですが…)
ちなみに体の中心でラケット立てる構えは境界線は体の中心にあり、
フォアボレーとバックボレーが等距離にあるという構えになる。
意識の境界線がそうであっても肩から腕が出来ている限りは腕の機能としては肩より右か左かでフォアかバックかが決まるのでズレが生じる。
つまりは正面をバックで取る意識が薄れる。
その修正が出来ているのであれば体の中心でラケットを立てる構えでも良いと思う。
自分にとってやりにくいテニス界のセオリーより自分にとってやり易いテニス界のアンセオリーで良いと思う。
但しそれぞれの長短を理解しトータルで上回れるモノになればの話。
プロでもボレーをコンチにしていない人もいますしね。

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Patrick Maki

パトリック
今回も良かったですよ。私が教えてるジュニア達にはいつも伊藤コーチのレッスン動画を見せてます。
構え方もコートの何処に立ってるかで
違って来るし(特にラケットの構える高さ)、面白いのはダブルスだとジュース側とアド側で微妙にグリップを薄くしたり厚くしたりとボレーは面白いものです。
左手はなるだけスロート部分を持ち人差し指をガット面に置く事でラケット面が何処を向いてるか鋭いセンサーになってます。この辺もやってる人いるように思えます。
ありがとうございました。
パトリック

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