【テニス】筋力なんて関係無い!真横に曲がるキックサーブ!皆さんも原理を覚えて必ず打てるようになります!

テニス!

クレーコート(アンツーカー)のコートではキックサーブが打てないと戦えません。キックサーブは背筋力ではなく曲がる原理を知れば誰でも打てるようになります!!

目次
オープニング 00:00
実践04:05
見逃し防止16:53
まとめ19:19

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**** 担当コーチ ****

金子英樹
全日本選手権単優勝(1995年)/混合優勝(2000年)、デビスカップ1996,97,99年出場
全日本ランキング
92年4位/93年4位/94年5位/95年2位/96年4位/97年3位/98年4位/99年5位
< Website >
kanekohideki.com

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https://twitter.com/kanekohideki

酒井亮太 プロテニスコーチ
U12、U14のタイNo1選手の育成をはじめ、タイでの数々のトップジュニアを指導。
2018年は卒業生が日本の全国大会で優勝。
現在は幅広い年齢層の方に、APF Academiesテニス理論を分かりやすく指導させて頂いています。

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大津幸人 プロテニス新人コーチ
埼玉県のテニススクールでコーチを始め、全日本ジュニア、インターハイ(団体、個人)を育成、その後海外のスクールでレッスンを行い2018年UK under10 No.1の選手をメインコーチで指導。ジュニアの育成をメインに現在は指導しており、Youtubeの編集を担当。
軟式から硬式に転向する人へ自身の経験を生かした指導ができる。

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松下雄一郎 プロテニスコーチ
<web>
https://yuichiromatsushita.com/

塚田健一郎 
Youtube テニス倶楽部 元支配人
桜田俱楽部でトップジュニアを育成。(7年間)
ジュニアのプライベートツアーコーチ(6年間) 世界20か国を転戦。
キッズからトップジュニア、初心者からツアープロ選手まで幅広く指導。

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中村雅哉 元APFプロテニスコーチ
日本では多数のジュニアナショナル選手の育成、指導に携わりITFやATFなどの国際大会や海外遠征などの引率を行う。現在はキッズから選手育成、一般クラスでは初心者から上級者まで幅広く指導をする

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3.【セカンドチャンネル】Youtube庭球倶楽部
普段の撮影とは違うコーチ達を撮影します。等身大のテニスコーチの姿をみれる。
https://www.youtube.com/channel/UCugodYt70R2K2TbxuA8nwMA

4.【オンライングループについて】
Facebookのオンライングループへようこそ。ここでしか得られない物もある。この機会に是非。
https://www.facebook.com/groups/439198966920453/

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書籍版、及び電子書籍はKindle Unlimitedのメンバーの方は読み放題です。

“テクニック・フィジカル・タクティカルをフルに使いこなす!TENNIS IQを鍛える本: 「認知・判断・行動」を繰り返しTENNIS IQを鍛える本” by 金子英樹

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6.【Youtubeテニス倶楽部】へ初めて入会した方で用語が分からない。そんな時はここ。

「厚み」について分からなかったらこの動画をチェック!!
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https://www.youtube.com/watch?v=EdDDI6E9DKU&t=3s
「インパクト2.0(下ガット)」について分からなかったらこの動画をチェック!!
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APF Academiesはバンコクにあるインドアテニススクールです。
APF独自のメソッドを軸に14歳以下タイのNo1の選手の育成をはじめ、2018年度日本の全国大会で卒業生が優勝。詳しくはWebsiteをチェック!

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今日は金子コーチの現役時代も得意だったキックサーブ。

弾むというよりも曲がる。曲がるもスピードを落とさず。

そういう意味ではちょっと背筋で耐えないといけないのかな。
こんな感じだね。

かかる人とかからない人の違いがここで出てくる。

それはこれをやってない。上に上げていく。
この感覚ですか。

キックサーブは打てないとアンツーカーでは戦えないので。
必ず打てます。

皆さんこんにちは金子英樹です。
酒井亮太です。

金コーチ今日は、金子コーチの現役時代得意だったキックサーブを教えていただける回ということで。

了解しました。
僕は左なので本来はスライスサーブのほうが得意出ないといけないんだけど、

スピンサーブをよく使っていたので。

使い方・感覚的なものも含めて、

今回のこの動画でお伝えしていきたいと思います。

キックサーブといえば、
基本的に一般プレイヤーの方だと

スライス・フラット・スピンまでぐらいの説明になると思うんですけど。

なので実際にキックサーブを打てる人も

いないということもあるかもしれないんですけど。

なかなかの上級者っぽい感じがしますね。

キックという僕のイメージは、

弾むというよりも曲がる。

曲がるのも、スライスの曲がり方と逆の曲がり方。

を、スピードを落とさず

ある程度スピードを落とさずそのショットを打つというのが

キックサーブ。
そしてスピンサーブとの違いかなと思います。

方向が変わるっていうことが大きなポイント。

これが大きいんじゃないかな。

体に入ってくるつもりで行って体向かって行ったら向かってきた。

もしくは右サイドでいうと、同じですね。
バックハンドの方でスライサーブで、

入って来くるのかなと思ったら向こう側に弾んでいった。

そのような使い用途。

スピンサーブというと落ちてからバウンドを高くするというような比重で僕は考えています。

相手の逆を突いていくというか。相手にリターンさせづらくするのが、キックという考え方ですね。

動きだけではなく相手のバウンドの予測の逆をつく。

そしてミート率を下げる。

というイメージで、キックサーブを皆さんも打てるように。

ここではバウンドさえ変わればいいかな。

スライスとは逆に。スライスサーブとは逆の方向に弾む。

こっち(右)がこっち(左)になれば、もうそれで
相手は打ちづらくなるので。

こっちに曲がるのが曲がらないでこのままだと、打ちやすくなってしまうので。逆にこれが

こちらになってくれれば。逆の方向に。
さらに打ちづらい。

あわよくば空振りしてくれる。

それがキックサーブ。
では実際に、

打ちながら感覚的要素、必要なことなどをお伝えしていきたいと思います。

よろしくお願います。

ではキックサーブですね。一番

キックサーブで、通常のサーブ・ファーストサーブもしくはスライスサーブと変えてもらいたい。

変えないといけないインパクト。
ボールに対してのインパクトの点。

どこを捉えるか。
皆さんの右利きで説明をします。こちらネットです。

これスライスサーブですね。

スピンをかけたいときはスピンサーブ。
こうなるのかな。

少しリストの角度をつけてこういうふうに。

キックサーブの場合はもう少しラケットヘッドを落とします。

捉えたい点として、向こう側がネットですね。

ネット側の方。ここら辺を捉えます。

感覚的に捉えて下さい。

スピンサーブ下から上で、かつ

キックの場合は横から、要はこういうふうに
持っていきたい。

これを使いたい。

こうですか。

ではそこを捉えるためにどうするの?

という話で、まずトスを変えます。
トスを変える。

トスを変えても体が開いては、そこを打ちづらい。
ではどうするかというと、

体を入れます。
体を入れてできるだけここを捉える。

これを変えてみてください。

そしてインパクトの点が変わる。
この3点をスライスサーブ、通常のサーブに対してかなり変えないとキックというのはかからない。

なるほど。

かなり違いますよね。
キックサーブというと、どうしても背筋力がすごい必要だって思われがちなんですけどそうではなくて、

体の入れ方

とタイミング。要はリズム。
リズムがすごい重要です。

だから特別背筋が強いからって打てるわけではない。

弱いからって打てないわけじゃない。

では実際に打ってみます。まず、

通常のサーブですね。

大きく分けると、後ろから前に打っています。

特にスライスサーブなので、後ろから前に。

ここを特にスライスサーブの時は意識するようにしています。

そしてキックサーブですね。
この動作を使いたい。

この動作を使いたいです。入れたいです。

含みたいです。
ということはまずトスを変える。

トスが、ファーストでいうと

つま先のところにあったボールが多分

投げて落ちるところはここぐらいになると思います。

かなり違いますね。トスの位置が。
1.5メートルぐらい。

そしてさらに

ボールがこっち側に向かってきて、こっちがに打つ。

こっち側に向かってラケットはこっち側に打つ。
その威力も使えます。

ボールの来る勢いを使ってこっち側にってことですか。
そういうことです。

ではラケットを担いでください。

要はこっちから投げたボールを、打って下さい。

こういうイメージです。

そういう意味ではちょっと背筋で耐えないといけないのかな。
こんな感じだね。

こういうイメージを持って下さい。
今のは多分普通に僕がやっても辛いです。

だけど、それぐらい向かってくるイメージで

こういうふうに打ちます。
そして、かかる人かからない人の違いがここで出てくる。

それはこれをやってないから。

これをやらないで何をやってしまうかというと、

通常のサーブの癖ですね。
通常のサーブの癖で、これが

こう出ないといけないのを
サーブの癖で前に行ってしまう。

これでもうキックサーブにならない。
スピンサーブにもならない。

今1回目打ったほうがラケット自体が外に出て行くという感じですか?
結果外に出るようになるよね。

こういう風に使うので。

外に出る。
失敗する人、かからない人は少し前にスイングが行ってしまう。

ここから前に行ってしまう。
巻いてしまうような感じですかね。もう普通に

スイングをしてしまう。要は。

せっかくこっち側に上げてラケットの軌道がこっち側に出しやすくしてるのに、

せっかく上げているトスを無駄にしてる。

これでキックサーブというのはかからない。
なるほど。

じゃスイング方向で意識するということですかね。

トスをイメージをして打って。
そうですね。そのまま

こっち側に持っていくということは、
スイングの方向もすごい重要だということですね。

結構掠れた当たりになりやすいというか。

今の掠れた当たりになるということは、まだ前に行ってしまっている。

スイングが。
なるほど。

トスの位置とかは今ぐらいでいいんですかね。
トスの位置もう少し鋭角に入った方がいいかな。

鋭角に入る。

なるほど。

こういうイメージですか。

もう一回イメージ出してもらえる?もう一回今の。
こういうイメージ。それを、

こういうイメージかな。

ボールの少し前横にして
上に上げていく。

この感覚ですか。

こういう感覚。

今のはいいトス。

もう少し上に上げたら。まだちょっとスライスも混ざったスピンだよね。

今跳ねた。

すごいところに入ったね。

僕のイメージではここから、後ろに

後ろに持ってってる感じ。

後ろに。

後ろに持って行き過ぎると今みたいにフレームショットしてしまうんだけど。

あんなイメージです。

ここから

わっ!すごい!

反対に跳ねてくれるだけでいい。
こちらフォアサイドでもスライスサーブも打つことあるんだけど。

体に入ってくる。

体入ってくると相手は思ってる。
そして反対側に跳ねる。

今のちょっとスピンだね。

こういう入り方で入ってきますね。
いま必要なこと。

ここのポイントで捉えるために、

体を入れる。トスを少しこっち側に鋭角に入れる。

来たボールをスピン打つ。その打ち方。
打ち方に対して打つポイントを伝えたんだけど。

グリップの方向として、さらにここに角度がついてます。

さらについて、

こういう入り方をします。
こういう入り方。

これこのままパチンと当たらない。
バチンと当たらないんだけど、ここから

いわゆるトップスピンと一緒です。
トップスピンと一緒。

こういう動作同じ動作をここで作る。
こういうふうに。これプラス

これを作ります。
要はこういう感じ。

右で言うと、
これ

プラス先ほど言った
下から上に送る。

これを混ぜる。

こんな感じかな。
ここに入っていってますねラケットが。

今のでもちょっとカシュッとし過ぎ。
もう少し厚みが欲しい。

ちょっと大げさ今の。

今みたいな感じかな。

こんな感じ。

利き手じゃない方でそれだけ

こっちにキックしてるって事は、そんなに
スイングスピードも速いわけじゃないですね。

そうだね。
原理さえ理解していれば、あとは繰り返しやらないといけないんだけど。

原理さえ理解しておけばある程度今みたいにキックは打てる。

キックなサーブということは落ちてからの
バウンドが反対に弾んでくれる。

この要素はキックですごい重要です。
ここから

こうくる。
右でいうと、ここから

こうやってくる。
この要素は入れないとキックというのはかからない。

そういうことです。

それをスムーズに

通常のサーブのようにしていかないといけない。

逆に言うとスイングスピードを利用できる。

今のもまだ前に行っちゃってる。
これで前に?

今のまだ当たりが薄い場合は少し厚みを加える。

厚みを加えてあげる。
逆にこの場合はちょっと背屈にしないといけない。

こういうことですね。これで厚みを出すんですね。
なるほど。

少し背屈にするんですね。

当たりが薄いけど。

じゃあ前のボールを後ろに持って来るためには、

どういうトスがいいかというと、
ここからちょっと斜め前に行った方が打ちやすい。

こっち側に。そのままスピンかけるからと言って背中側に行ってしまっては、前を捉えづらいので

前すぎてもスピンというのはかからないんだけど
ある程度ここらへんじゃないと、

かからない。

打点が前にいかないといけないということですね。
そういうこと。

少し前の方が打ちやすいですね。
今前で、後ろから下から上だけなので、その飛球方向に

対して弾むだけなの今のは。
これをもう少し

飛球方向よりも右側にスイングをしないといけない。

右方向にスイングするに必要なのはこの動作です。

この動作。 そして下から上も入れてくる。
なるほど。

すごいキック!
ちょっと跳ねましたね今。

跳ねたというか曲がった。
逆に行きました。

今のは薄い当たり。
なるほど。

最後。

リターンしにくそうだなぁ〜

こっちだとスライスサーブを警戒しだしたら

スピンサーブ。
スライスサーブを警戒し出したら

キックサーブを入れる。
曲がってこない。

以上になります。
今日はキックサーブについての動画になります。

キックサーブ、金子コーチの逆方向に行きますね。
実際に僕も受けたことあるんですけど、

スライスくると思って内側で曲がってくるのを予測して待つので、キックが

きた時に届かないんですよね。
それぐらい変化があって

とりにくい。
昔エミリオ・サンチェスというスペインの選手。トップ10ぐらいまでいった

スペインの選手と対戦して。
身長も僕よりもちょっと高いくらい。

だけど胸板の厚さは僕の2倍ぐらいあったんだけどね。

その選手のファーストサーブは全然返せる。
セカントになった瞬間。その時ファーストゲーム

2回セカンドサーブがあったんだけど、2回とも空振りした。

なんでかというと、落ちてから真横に弾む。

それくらいの感覚!真横に弾む感覚。
だから飛んできてしかもスライスサーブ、

もしくはちょっと弾むのかなと思ってスイング
したら真横に行くから全く当たらない。

それぐらいやキックサーブ、当時アンツーカーの選手だし、このキック

サーブって必ず打てないとアンツーカーでは
戦えないんで。それくらい、

それに特化したサーブだけどね。

アンツーカーで

バックサイド。
ダブルスラインから立って

スピン・キックサーブを打つような。
それに特化したサーブだったけどそれくらい取れない。

それはさらに筋力があってそういうサーブ
になるんだけど、ここではあまり

そこまでの筋力は必要なく皆さんが思って
いるほどそんな筋力は必要ない。体の入れ方

捉え方。スイングの出し方。

スライスのバウンドから反対側に
曲がる跳ねてくる

球質のボールは必ず打てます。なるほど。
これは打てると

すごくいいですね。このキックサーブ。

ぜひ皆さんもセカンドでもファーストでも使えるので、ぜひ試してみてください。

では皆さんはどのようなサーブが得意でしょうか?
コメントをお待ちしております。

ではみなさんまた次回お会いしましょう

ありがとうございました!

12 COMMENTS

makoto soma

目から鱗が落ちる指導方法ですね!
高校時代、県のトップ選手で、ものすごく(横に)弾むキックサーブを打つ方がいて、ずっと憧れて練習してきましたが、その当時に知りたかったとつくづく思いました。

返信する
佐藤勝

他のキックサーブのどの動画も納得ができませんでしたが、この動画はすばらしく理解しやすかったです。特にあらゆる角度からのラケットとボール位置関係は知りたかったところがあり、非常に参考になりました。
キックサーブを磨きたいと思います。ありがとうございました。

返信する
Pin Pin

これはすごい教えですね。
スピンサーブを打っていると、たまにツイストサーブになることがありますが、その理由がわかりました。
これを参考に再現性を高めたいと思います。

返信する
じほ

この動画すごいです。利き手と反対で金子さんが撃たれてましたが、力ではなく、打ち方がとても重要だということが良く分かりました。スピンサーブすらできていないので、キックサーブは打ち方がまったく分からなかったのですが、細かく説明してくださり、打ち方のイメージがわきました。本当にありがとうございます。

返信する
直幹

マッケンローがデュースサイドからワイドにサービスエース取ってたのも、スピンが関係あるのでしょうか?

返信する
Kenichiro Numa

ありがとうございます。スピンこそ掛かりますが前方向への推進力が得られない理由がわかった気がしました。
酒井コーチのブイコア100でしょうか?よかったらストリングスとテンション教えて頂けたら嬉しいです。

返信する
Yasuhiro Asano

教えて下さい。
ナイロンマルチでも打てるでしょうか?
テニスエルボーのせいで、ポリが使えないのです。

返信する
まったりらいんはると

初めまして。シングラーです。順回転のスピンはアドならセンター、もう一方はワイドに狙って打てるのですが、威力が無く(バウンドしてから強く跳ねない)、
打ち易いと言われ、右に跳ねるようにキックサーブを練習しています。
しかし、ボールの左側面から削るように下からこすり上げているつもりなんですが、想定以上に右方向に行ってしまいます。
矯正の方法といううかコツってありますか?教えて頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

返信する
松本和也

なるほどと勉強になりました。すみませんがグリップはどう握ればよいですか?よろしくお願いいたします。

返信する
とりやん

素晴らしくて初めてコメントします。分かりやすいし、初めて腑に落ちた気がしました。特に厚みのところ。指導がいいので動画内でも明らかに出来てきていましたね。キック動画は何十種も見ましたが、素晴らしくフィットしました。流石、金子さん。多くの方に見て欲しい。

返信する
たぶれっと

そっちに当てるのに何で前に飛ぶのか分からないのでうてないんですよ。そこ説明してくれないと

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