テニス　東京のＫさん　サーブ　前腕と手首の動きを制限　窪田テニス教室

いつもありがとうございます。
最近の疑問が、窪田さんがここまで詳細な理論をどうやって、積み上げて来たのが気になります。
情熱は当たり前として、1人でここまで考えられたのか、他に参考にした人がいるのか、何かいい方法があったのか、いつか知りたいです。
いつかそんな動画をお願いしたいです。
レッスンでそれどころでは無いと思いますが‥
テニス以外でも何かを突き詰めて行きたいと思う人の参考になるのではないかと思います。もちろん自分も含めて。

前回と今回で動きに変わりがなかった点を、Kさんは、どのように反省を述べられていましたか？
私も、一度頂いたアドバイスを活かせずに、次のレッスンで同じミスを繰り返していて、自主練での動きの差異の確認練習が足りなかった、と反省しているところでした。

コンチネンタルで持っていてフラットサーブの素振りでは（ビデオで見る限り）正しく振れているのに
いざボールを打つと手首を背屈させて低いところでインパクトしにいってしまい
どうしても窪田コーチのようなフォームにならず諦めかけているところです
過去の動画は全て見てはいたのですが今日グリップで人差し指を中指と離して持つというところ
あらためて試してみると人差し指を伸ばし気味にすることで手首が背屈しにくくなり
結果的に猫パンチの抑制になりそうです
細かいところが大切ですね

いつも参考にしております。私も似たようなミスをしてました。
ここ最近はバックスイング時に手首を内巻にする構えを試していましたが、フラットに当たる場合とそうでない場合とが日によって変わり、自分の動画を見ても違いが見抜けずにいました。
先ほど見返したところ、手首・肩の内巻をほどくタイミングが早くなっていました。
これが原因かもしれないのでまた試してみます。

また、この動画とは異なる内容になりますが、腕とラケットが一直線になってしまうのを防ぐコツがあれば紹介していただきたいです。
ラケットと腕の角度が90度になるように構えても、打球時に気づけば一直線になってしまっているのがなかなか直りません。
フォアボレーでも腕とラケットが一直線になっていて、特にハイボレーがうまく叩けないです。
これが直ればサーブもうまくいく気がしてるのですが、、、。